DVDをキャプチャコピーをしよう

せっかく家に沢山あるDVD。
個人が自宅で楽しむ分にDVDをダビングしてキャプチャコピーして、
なんとかバックアップ的な処理をしたくなります。

しかし技術の進歩は時に諸刃の剣、デジタルなDVDをダビングするのって結構面倒くさい手間がかかってしまうのも事実です。

さて私は先日、見たいDVDは山ほどあるけど、最近DVDを見る時間がなかなか取れない状態になってしまいました。

そこで私は、この DVDダビングツール・EzCAP HDを使って
DVDを全部キャプチャコピーしたのです。

実際にDVDをコピーした方法を例として紹介します。
EzCAP HD 使い方

このDVDのダビングのキモは、キャプチャコピーをしている点。

キャプチャコピーならば、リッピングとは違い
パソコンの画面上を撮影しているようなものなので安心。

また、EzCAP HDを購入すると以下の付属品がついてきます。
  • DVD-ROM
  • HDMIケーブル
  • コンポーネントケーブル
  • オーディオケーブル
  • USBケーブル

付属DVD-ROMには、キャプチャコピーに必要な各種ソフトやドライバーが入っています。

その中には、『Power Director10』というソフトも入っているので
DVDのダビングには欠かせない空のDVDへの書き込みもできます。

⇒DVDのダビングにも使えるキャプチャ機器

EzCAPHD_468×60_140619

色々なコピー防止技術

DVDをダビングしたいけど、
コピーガードがあってダビングが出来ない
場合があります。
コピーガードには色々なものがあります。
そこで主なコピー防止技術の一部をご紹介します。

•RC(リージョンコード)
特定の国や地域でのみ視聴を可能にするための技術です。
メディアやドライブの両方に設定されています。
コピーガード技術ではなく、再生を制限するものです。

•CSS
昔からある一般的なDVDのコピー防止技術です。
厳密には「アクセスをコントロールする技術」で
「コピーを防止する技術」ではない。

•ARccOS
ソニー独自のプロテクト技術です。
通常の再生時に不具合を起こす場合があり、
使われなくなる傾向があるようです。

•RipGuard
意図的にエラーとなる領域を記録しておくことで、
コピー時の読み込みエラーを誘発させるものです。
普通に再生や視聴する場合でも不具合が多く、
最近では使われる事は無くなりました。

•CPRM
DVD-R、DVDドライブ、再生ソフト、
全てがCPRMに対応する必要があります。
暗号解読する際もDVD-R、DVDドライブ、再生ソフトといったものが
揃っていないと無理です。

EzCAPHD_468×60_140619

ダビングについて学ぶ。

ダビングとは広い意味で言うと、
『ビデオテープ、オーディオテープなどの記録内容を複製すること』

これを大きく2つに分けると・・・・

1.カセットやVHSなどの記録内容を2台のデッキを接続して複製したり、
CDラジカセなどを用いて音楽CDをコンパクトカセット・ミニディスクに録音すること。

2.DVDレコーダー・BDレコーダーでは、ハードディスクドライブに
録画した映像をDVD・BDメディアに転送することをダビングと言う。
必ずしも複製とは一致しない。

※コピーワンスの場合
ハードディスクドライブに保存されているデータは
ハードディスクより消去されムーブ(移動)となる。
ゆえに、ダビング=ムーブともいえる。

※ダビング10の場合
『コピー9回+ムーブ1回』であるため、
この場合はコピー+ムーブ=ダビングと言える。

※コピーすることに制限がない場合
この場合は、ダビングはコピー(複製)と事実上同義で使われているため、
コピー(複製)=ダビングと言える。

DVDやブルーレイなどのコピーガードは種類が多く、
ダビングするためにはコピーガードを解除する必要があったり。。。
(もちろんコピーガードの解除はNGです。)

DVDをダビングするには、必ずコピーガードを解除しなければいけないのでしょうか?
DVDのダビングには、コピーガードを解除しないキャプチャーという方法があります。
キャプチャーは違法なコピーガード解除をしないため、
著作権法改正以降注目を集めているDVDのダビング方法です。